VMD

  品揃え・販売計画 と 的を射た店頭演出 とを
  上手にリンクさせると、売上げ増につながります。

ディスプレイは、お客さまと商品との「最初の接点」「店の顔」などと言われてきました。
また、売場は生き物であり、たえず様変わりしています。そこで、店や売場のVP(ビジュアル・プレゼンテーション=視覚訴求・伝達)診断をされてはいかがでしょう。
意外なことに、今まで気づかなかった「もったいない例」や「損をしている点」などが必ず見つかるものです。

VMDとは、商品の「生産および仕入れ計画」と「販売計画や店頭演出」とを、各々の業態に ふさわしくリンクさせて、「購買につなげる手段」です。
「店頭演出とは?」「では、どうしたらよいのか?」「こうしたらもっと良くなる」

VMDの改善実地指導で魅せるお店を創る「売場の庭師」と呼ばれる 児玉千恵子は、「販売促進」や「イメージの世界」のさらなる広がりに役立つよう、販促計画立案のワークショップから、 VMDのテーマ設定、そして実技・テクニックまで、コーチングと講義によってわかりやすく実践指導します。